ブランクのある看護師に夜勤専従看護師ってどう?

結婚や出産を期に退職した看護師は数多くいます。
看護師の離職率が高いといわれる原因の一つがそういった女性ならではのライフステージによる退職ですが、その後、職場復帰をする看護師も多くいます。
しかし子育てなどによる長期的なブランクは、人の命を預かる看護師という職業に対して、大きなデメリットになるのではないか、現役の頃のように体が動かないのではないか、医療の進歩についていけないのではないか、と多くの不安に駆られ、職場復帰や再就職をする事に二の足を踏んでいると言う方がかなり存在します。

そうしたブランクに対して不安を抱えている看護師には、夜勤専従看護師がいいでしょう。
常勤の看護師ともなれば、日勤や夜勤、シフトによる不安定な休日など家庭と仕事を両立するのが困難ですが、夜勤専従看護師は夜勤を専門的に行う看護師になりますので、日中は家族との団欒を楽しみ、家族が寝ている時間に働くことが出来ます。
また、勤務が夜勤のみになりますから、職場にもよりますが日勤に比べて業務内容も比較的楽なものが多くなります。
看護師を経験した事のある方であれば分かるでしょうが、夜勤は日勤に比べて業務内容自体が軽いものになります。
と言うのも、夜間は患者のほとんどは寝ている状態ですから、看護師のルーチンとしては夜間の見回りやバイタルの確認と言った仕事になります。

ブランクがあり、多忙な常勤には耐えられないかもしれないという方でも、夜勤のみの看護師であれば、ブランクを気にせずに働くことも出来るでしょう。
また、夜勤専従看護師は月に働くことが出来る日数と言うものが決められています。
およそ15日間程度の勤務日数になりますから、月の半分を働き、半分を家族との時間に使うといった考え方もあります。

多くの方が夜勤専従看護師を希望して応募していますが、その多くは家庭を持ち、子どもを抱える方であると言うのも、ブランクに対するリハビリ目的での再就職と言う意味が理解出来るでしょう。
まずは職場の環境に慣れ、勘を取り戻すために夜勤専従看護師として働いてみる事をオススメします。

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