消化器内科の仕事上のやりがいと喪失感とは?

どの仕事にも言えることですが、やはりやりがいのあるなしで仕事へのモチベーションは大分違います。
消化器内科で一番のやりがいと言えば、一生懸命看護として関わった結果患者さんが元気に退院していく姿を見ることです。
そこまでの過程には患者さんの状態に合わせた看護ケアを行えた、生活指導をしたときに理解してもらえたなど、自分なりの目標を達成するための行動があったはずです。
そしてやり終えた満足感とともにそれが経験となって自分の成長の糧となるのです。
もしそのような目標もなく、業務として行っていたらそのような達成感を抱くこともなければ、成長にも繋がりません。
やりがいはそれぞれ人によっても当然違いがあります。
新人看護師の場合だったら、吸引や採血看護技術を早く身につけることにやりがいを見出すかもしれません。
また中堅看護師でしたら、チームリーダーとしてチームが上手く機能していくことに力を入れるでしょう。
このようなやりがいによって看護の喜びや看護師としてしての充実感を感じられる人は、多少の困難な仕事があっても乗り越えられます。
逆に一生懸命生活指導をしたにも関わらず、すぐに患者さんが再入院してきたり、治療の甲斐なく亡くなられた場合などには喪失感を感じます。
何度やっても採血が上手にならなかったり、チーム内でのコミュニケーションが上手くいかなかったりした時も同様です。
このような喪失感が続き、やりがいとのバランスが崩れると仕事が楽しく感じられなくなります。
喪失感は自分自身の目標設定を変えることでクリアできることがあります。
言いかえると気持ちの持ち方を切り変えるということです。
ですから自分の気持ちをコントロールできる人は、がっかりした気持ちや悲しい気持ちも経験として成長の糧にしていけるのです。
例え患者さんが亡くなられても、自分としては十分な看護ケアを行えたし、家族からも感謝の言葉を頂けたのなら達成感を持ってもよいのです。
やりがいもそうですが、人それぞれの一つひとつの経験はその人のキャリア形成にもなる大切な出来事です。
この経験の積み重ねが質の高い看護技術の習得に繋がります。

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