消化器内科の看護師からキャリアアップを目指して

消化器内科である程度の経験を積むことで、病態や看護に関する知識や一般的な看護スキルは得られます。
しかしそこから一歩進んだ知識を得たい時には、自ら進んで学びを深めていく学習意欲がなければ向上していくことはできません。
自分の経験をそのままにしないで、本などで確認したり調べたりするなどの振り返りが大切です。
病院によっては定期的に看護研究に取り組ませるなど、さらに知識を深められるような場を設けているところもあります。
自己学習だけではモチベーションが持続せず困難だという場合には、認定看護師や専門看護師といったより専門性の高い資格を積極的に取得させるところもあるようです。
認定看護師とは、特定の看護の分野において経験の上に蓄積された知識とスキルがあると承認された看護師のことで、その高度な看護ケアを実践しながら他の看護職への指導や相談をしていく立場にあります。
消化器内科に関連する分野としては、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、緩和ケア、がん放射線療法看護があります。
決められた教育期間を修了した後に認定試験を受け、登録される仕組みです。
また専門看護師とは個人だけでなく家族や集団も対象となり、高度な看護知識やスキルを保健福祉医療に貢献させていくという目的があります。
こちらもがん看護など分野別の資格となっており、決められた単位を取得しなければなりません。
いずれも自分の進むべき道をしっかり見極めたうえで、目的を明確にして学ぶことが大切になります。
資格を取得した後も常に自己研鑚が必要ですし、自分を含めたチーム全体が質の高い看護実戦ができるような役割を担っています。
またそのような役割に見合った資格手当もあり、収入面アップも確実です。
実際に資格を取得するためには、6か月ほどの休職扱いになるところが多いようです。
その期間は無給となるためある程度の貯金が必要ですし、教育機関が遠い場合には別費用もかかります。
これらのことを踏まえて、自分に合ったキャリアアップについてじっくりと考えてみるのもよいでしょう。

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