産婦人科で新卒の看護師がつまづくこと

学校を卒業したばかりの、
新卒の看護師が産婦人科に配属されることもあります。
新卒だと、その職場に慣れるまでに時間がかかるものですが、産婦人科の知識や技術を先輩に指導してもらっても、それが身につくまでに時間を要します。
新卒の看護師が、産婦人科で1番最初につまづくことが看護計画をいかに立案するか、ということです。
学生の時、実習で産婦人科の病棟へ行くことはあります。
ただ、そこで産婦人科について深く学ぶことはありませんから、就職してはじめて学ぶこととなります。
婦人科の患者さんなら、問題ないんです。
婦人科で入院している患者さんなら、手術をすることが多いので看護計画も立てやすいです。

けれども、問題は産科の妊産婦です。
正常分娩を行った妊産婦は、みんな元気でなんでもセルフケアできてしまいます。
これまで、患者さんが困っている部分、悪くなっている部分を探して看護計画を立てていくのですが、産科の妊産婦はその必要性がまったくありません。
また、産褥婦の体の変化についていけなかったり、新生児と母親を同時に見ることが難しかったりします。
こういった産婦人科の特性は、先輩に習って慣れるまでには非常に時間がかかるので、日々自分自身で予習復習をすることをオススメします。

学生の時の教科書でも参考書でも最初はそれで十分です。
講義を思い出しながら、ひと通り読んでみてください。
その後、必要だと思われる書籍を購入するといいでしょう。
援助することのない妊産婦に対し、いかにして看護計画を立案していくのか、そういうこともひとまず本で学べます。
妊婦健診などでは、妊婦の母体の変化と胎児の変化をしっかり覚えておかねばなりませんが、新卒の場合、それが難しいのです。
しかしながら、自主学習すると比較的簡単に覚えられるようです。
忙しい職場にあって、自宅でも勉強しなければならないのは大変かもしれませんが、看護師になったら続けている限り、勉強することは必要であることはご存知のとおりです。

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