訪問入浴を体験して~看護師日勤パートの体験談~ 

看護師としての経験を活かして日勤パートの仕事が出来ないかと考えた結果、訪問入浴の介助などの仕事をする方も多くいますよね。
これから、訪問入浴の仕事を考えている方にとって、実際の仕事がどういうものなのかと言うのは気になるところだと思います。

スタッフがどの程度の人数で、どういった作業を行うのかと言う事が特に気になることだと思いますが、ここでは訪問入浴を体験した感想など混じえてパートの体験談などご紹介します。

まず、訪問入浴は平均3人のスタッフで行います。
看護師1人とヘルパーさんなどの介護スタッフ2人です。
車に必要物品、入浴に使うバスタブを乗せて、3人で乗り込んで対象者の自宅へ向かいます。
介護スタッフのうちの1人が運転手です。
1日に5件~8件ほどまわりますが、早く終る時と遅く終わるときの差がけっこう大きかったです。
でも、私が携わっていたときは、遅くなればなっただけの時給をもらっていたので、とくに問題はありませんでした。

介護スタッフは、男性のことが多いのでバスタブを運ぶことはやってもらってました。
エレベーターのないアパートなどの2階とか3階にも行かないといけないので、力仕事は任せた方がいいです。
部屋に着いたら、バスタブを設置している間に、対象者の状態を確認してバイタルのチェックをします。
特に血圧は要注意で、上が150以上だと入浴はできません。
また、訪問入浴は訪問入浴は介護保険の範囲で行われているため、医療行為はできません。
気管切開をしている人が入浴をするとして、その前に吸引を行った方がいい場合には、看護師ではなく対象者の家族にお願いしましょう。

入浴ができることになり、準備が整ったら入浴の開始です。
脱衣、入浴、着衣となりますが、基本的にスタッフ全員で業務に当たるため、看護師のスタンスは、あくまでも入浴介助の介助、といったところです。
入浴後に再度バイタルの確認をして、異常がなければ撤収と言う流れです。
特に難しいことはありませんが、対象となる人の1人1人が異なった疾患を持っています。
中には、末期がんだったり軽い痴呆だったりする人もいます。
そうした病態を理解しておいた方が、何かあった際に対応が素早くできると思います。

自分の看護師としての資格を活かしながら、高齢者、社会、地域のために働くことが出来るという意味では、非常にやりがいのある仕事でもあります。
病院とは違った業務内容ですが、病院と同じようにとても大切な仕事です。
勤務も日中の日勤パートですから、時間的余裕もあり、職場環境も悪くはありません。
穏やかに日々の仕事をしたいと考えている方にはオススメの仕事と言えるでしょう。

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