イベント会場待機~看護師日勤パートの体験談~

イベントナースという看護師の職種をご存知でしょうか?
イベントナースというのは、その名の通りイベントが行われる際に、集まった人の中で病気になったり怪我をしたりした人のために、その会場で待機する看護師になります。

看護師の仕事と言えば、どうしても病院の看護師を思い浮かべますが、継続的な常勤看護師という立場ではなく、単発の看護師の仕事と言うものも多くあるのです。
そのほとんどが日勤パートとして働くことが出来るため、夜勤を出来るだけ避けたいと言う方に人気のある仕事でもあります。
ここでは、イベント会場待機の日勤パートをした時の体験談を書いてみたいと思います。

イベントには、スポーツや音楽関係など様々なものがありますよね。
私は、夏フェスでイベントナースとして働きました。
会場は、もちろん冷房はありません。
中には、クーラーの効いた救護室が設置されるイベントもあるそうですが、野外の夏フェスでしたので、テントの下に扇風機で頑張りました。

暑い夏場のイベントは、何と言っても熱中症の危険性が高いので、ちょっとびっくりするほど熱中症で運ばれてきます。
でも、あらかたそれは想定内ですから、クーラーボックスから氷のう(足りないので、最終的にはクラッシュアイスをビニール袋に入れたものを使用していました)を取り出し、アイソトニック飲料を飲ませました。
ひどい人には点滴をしますから、採血などが得意な方には向いているパートかもしれません。

イベントナースは待機してるだけでいいように思われているようですね。
でも、イベント会場には少なくても数千人、多ければ数万人と言う人間が集まり、それらの中の一部の方が体調を崩したり、怪我をしたりと何かしら起こりますから、結構対応に追われます。

医師と一緒に処置に当たりますので、心細いことはありませんが、何が来ても驚かないような気持ちでいた方が慌てずに済むと思います。
いろいろと大変なことはありますが、やりがいはあり、病院ではあまり見ることのできない症例もあったりしますので、そういう意味では多少のキャリアアップも出来る一石二鳥のいい仕事じゃないかと感じました。

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