認定看護師のメリット・デメリット

認定看護師は看護協会が独自に認めているもので、資格ではないことはご存知かと思います。認定看護師になるためには、専門分野の中において看護師としての経験と知識を磨く必要があります。取得する条件などもありますので、認定看護師を目指すならその辺りの確認は必要です。

認定看護師になることによる最大のメリットは、給料がアップすることでしょう。

職場の給与形態にもよるのですが、一般の看護師にはない認定看護師手当が付くことがあり給料がアップする可能性があります。ただ、それは当然ながら認定看護師を必要としている医療施設だけであり、特に必要としていない職場では、給与に差が出ることは考えられません。認定看護師になることで多くの給料を得たい場合には、職場を選ぶ必要があります。

また、給料云々ではなく看護師としての仕事のやりがいを求めている場合、あるいは自身のキャリアを磨きたい場合には、認定看護師になることによって看護師として専門的に活躍することが出来るようになるでしょう。職場によっては、重要な職務を担ったり、現在より職位があがることもあります。

一方、そういったメリットとは逆に、認定看護師になることによりデメリットを感じる場面も 多くあります。

まず、前述したように認定看護師になるには、それぞれに条件がありますし、またすべて合わせて20~30万の費用と最短でも1年ほどの時間がかかります。その期間中は、レポートを多く提出せねばならないこともあり、仕事が休みの日は認定看護師になるための時間として費やさねばならなくなります。

それから、普通の看護師の国家資格とは異なり、更新が必要です。5年更新で、更新料が3万円となっています

加えて、認定看護師として働いても給料が減ってしまうこともあります。職場によっては、認定看護師手当がつくことで夜勤手当が出ない、あるいは夜勤から外される場合もあり、そうなるとそれまでもらっていた給料より10万ほど減額となってしまうのです。そうなると、多くのコストをかけて、何のために認定看護師の資格を取得したのか分からなくなります。

このように認定看護師には、メリットとデメリットが存在します。認定看護師を目指す際には、よくよく検討する必要がありそうです。

 今日の部屋持ち:onoi

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