巡回健診の一日の流れ

特定健診を例に一日の流れを紹介します。
まず健診の場所によって出発時間も違うので事前に決められている時間に集合します。
その日の自分の担当業務を確認するとともに、一緒に行くメンバーと顔合わせをして情報交換を行います。
地域の特定健診では看護師は、身体測定、問診、採血、血圧測定、診察の担当に割りあてられますが、混み具合によって別の担当者の応援なども臨機応変に行うこともあります。
健診に必要な採血道具一式、血圧計、体重計、身長計などの必要物品を健診車に運び出発します。
健診の規模によって、構成されるスタッフの人数も調整されています。
2時間以上かかるような遠い地域には、途中休憩を挟みながら各自自由に車の中で過ごすことになります。
目的地に到着すると会場設営を開始するので責任者の指示に従い、健診の受付から全ての項目が滞りなく進むように設置しなければなりません。
開始時刻前にミーティングが行われ、予定健診者数や注意事項を確認します。
健診中はとにかく必要な健診項目にチェックが入っているかに気を配ります。
一番問題となるのは必要な健診項目がされていないなどの健診漏れがあとで発覚することです。
順番通りに回っていなかったり、途中で帰ってしまう人もいるため、そういう人には再度来てもらえるか連絡を取ります。
中には遠い自宅からわざわざ徒歩で訪れる高齢者も多いため、再度健診会場に呼び出すことは非常に困難となりますが、
こちら側の誘導ミスがあった場合には、自宅に健診道具を運び入れて検査をするということも稀にあります。
終了時刻になったら受付を締切り、荷物の片づけを始めます。
会場を元の状態に戻し掃除をしてから帰途につきます。
小学生を対象にした脊椎検査や採血のみの健診業務では、一日に3,4か所を巡回することもあります。
3人程度のスタッフでの移動になるため、荷物の運搬から会場設営まで素早く行わなければなりません。
少人数での仕事の時は車の運転もしなければならず、道順や交通情報などを事前に調べておく必要もあります。

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