巡回健診看護師の適正について

どんな仕事にも向き不向きがありますが、巡回健診看護師の場合、朝の5時くらいからの出発が当然のようにあるため早起きが得意な人の方が向いていると言えます。
また病院看護との違いに違和感や疑問を感じるような人には向かないでしょう。
地域住民の健康管理に関わる仕事とは言え、ビジネスとしてやっている健診会社に勤めた場合には一般企業のように事業利益を考えた働き方が求められます。
そのような企業の理念を理解した上で就職しないと、長くは続けられません。
健診の対象は幅広く、あるときは働き盛りのサラリーマン、あるときは7歳児、あるときは90歳の高齢者など様々です。
同じ説明をするにしても、相手によっては話し方や表情などに工夫が必要となることもあります。
どのような人に対しても強く関心を持ち、相手の立場になって対応できるかがまず大切なこととなります。
そのためには鋭い観察力や気付きが必要です。
健診では多くの人が訪れるため、短い時間の関わりの中で的確に判断しなければならない場面もあります。
こちらから会話を引き出すなど瞬時にアクションを起こすことで得られる情報もあります。
そういう意味ではこのような一連のコミュニケーションスキルを身につけていればその人の強みになるでしょう。
巡回健診ではよくあることですが、慣れない場所で慣れない人同士で働くということは不安や緊張をもたらします。
ある程度の緊張感は集中力を高める効果がありますが、強くなりすぎるとミスに繋がります。
ですから自分自身で不安や緊張をある程度コントロールできることが望ましいでしょう。
健診には採血が付き物ですが、極端に血管が細い場合を除いて失敗は許されない世界です。
しかも集団健診では数をこなさなければならないため、病院のようにゆっくり血管を探すなど悠長なこともできません。
ですから経験の上に養われた技術とプレッシャーを跳ね除ける強さが伴っていなければ勤まらないと言えるでしょう。
最初は自信がなくても経験を積み重ねることによって必ず上達するものなので、根気よさと上司の協力があればクリアできます。

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