看護師の面接で看護観をうまく伝えるために

看護師の就職・転職において、看護観が大切だという言葉をよく聞くでしょう。
看護観とは、自分なりの看護に対する考え、看護師に必要なもの、今後看護師としてどのように活躍していきたいか、といった看護師に対する考え、思想、哲学などを指します。

職業に関係なく、面接で必ず聞かれる事柄として「なぜ、この仕事・職場を選んだのか?」というものがあります。
明確な目的意識を持つことなく仕事をはじめても、途中で辞めてしまう方が多いのです。
目的が不明確だと、どのように努力すればいいのかわからなくなりますし、モチベーションを維持することもできません。
目標なく頑張っている状態ですから、空回りすることも多くなるでしょう。

看護観を明確にするには、自分に正直になって、なぜこの仕事に就こうと思ったのか考えてみることです。
他人の台詞を真似たところで、薄っぺらな言葉しか生まれません。
普段、自分の意見を持たない人は、看護観を持つこともできないでしょう。
意見を持つためには、普段から物事に対して「なぜ?」という疑問を持つことです。
考えるクセをつけておかないと、自分の意見はなかなか出てこないものです。

面接で看護観をうまく伝えるためには、十分なイメージトレーニングが必要となります。
基本となるのは、「なぜこの病院を選んだのか?」「なぜ他の病院ではダメなのか?」です。
そのほか、退職理由も間違いなく聞かれますので、前向きな内容を用意しておくことです。

看護観は自分で考えて、自分の言葉にすることが大切ですが、すべて本音である必要はありません。
ネガティブな内容だと思われるなら、正直に言わないほうがいい場合もあります。
例えば、「忙しすぎて大変だった」「上司・同僚とうまくやっていけなかった」などの理由は好ましくないでしょう。
求人側は長期勤続してくれる人材を求めているものです。
すぐに退職する可能性がある人材は避けてきます。

履歴書に記載されている項目も、かなりの確率で聞かれます。
趣味・特技といった、仕事とはあまり関係ないと思われることについても聞かれると考えたほうがいいでしょう。
「趣味・特技はありません」などと答えるのはダメです。
少なくとも履歴書にある項目については、聞かれることを想定して答えを用意しておくことです。
看護観を含めた自己アピールは、面接で非常に重要となります。
近年は高スキル・キャリアよりも、アピール力もコミュニケーション力のひとつとして重視して採用を決める職場も増えているようですよ。

今日の部屋持ち:onoi

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